【ブラックペアン2】第9話視聴率は11・8%で2ケタキープ 大物俳優の美人娘も再登場スポーツ報知 嵐の二宮和也が主演するTBS系日曜劇場「ブラックペアン シーズン2」(日曜・午後9時)の第9話が8日に放送され、ブラックペアン2は11・8%で2ケタキー世帯平均視聴率が11・8%を記録したことが9日
、第9プ分かった。話視(数字は関東地区、聴率ビデオリサーチ調べ) 初回は11・8%
、物俳碧 依第2話は11・9%。優の諭さ れる第3話は11・1%
。美人第4話は9・6%。娘も第5話は11・8% 。再登第6話は11・5%
。ブラックペアン2は11・8%で2ケタキー第7話は10・9%
。第9プ第8話は10・4% 。話視今回は前回から1・4ポイントアップ。聴率個人視聴率は7・3%だった。物俳 2018年のシーズン1から6年ぶりの新作
。優の二宮は、前作で演じた外科医・渡海から役柄を変更し
、ビジュアルも銀髪にチェンジ。天才外科医の設定は同様に、今作では患者の心と金をもてあそび
、ディアブル(悪魔)と呼ばれる天城役を演じる。共演は小泉孝太郎
、竹内涼真 、二宮和也、葵わかな 、内野聖陽ら。 第9話では幼少期から心臓に疾患があり 、ついに倒れてしまった天城(二宮和也) 。佐伯(内野聖陽)が執刀し世良(竹内涼真)とともにオペを進めるが、助かるにはダイレクト・アナストモーシスと佐伯式を同時に行うしかない絶体絶命の状況
。そんな中
、オペ室に現れたのはなんと天城の双子の弟である渡海(二宮和也/2役)だった
。そして、天城がオペの際にシャンス・サンプル(二者択一)を行う理由やダイレクト・アナストモーシスが生まれたきっかけ
、そして切ない過去が明らかに。ブラックペアンに隠された過去とは…という展開。 歌舞伎俳優の市川團十郎とフリーアナウンサーの小林麻央さん(2017年死去 、享年34)の長女・堀越麗禾も大学病院に入院する繁野結衣役で再登場した。ドラマは次回15日放送で最終回を迎える。